手作りのビールを飲みませんか?

フルーティーで濃厚な手作りビールの作り方(自家製)

日本国内では、1%以上のアルコール醸造は、法律上認められておりません。本マニュアルでは、5~6倍に希釈してお使いください。

序文

今日は、コロナウイルで自宅で何もやる事がなければ、パンだけではなくビールを作ってみてはどうでしょうか?月の飲酒代もばかにならないと思います。特に筆者の家では、1回自家製ビールを作ると月7000~10000円近く浮いていると考えられます。例えばプレミアムビールは、350mlのビールが店舗ごとに250円近くするところもあります。しかし今回自家製のビールを作ったところ、1本40円というだいぶ安い材料費で作る事が出来ました。またその味は、回数を重ねるごとに非常にフルーティーなビールに仕上がるようになりました。とても美味しいので今回はその作り方について載せることにしました。ちなみに今回使用した材料は、下記に記していますので、参考にしてください。

作り方

1.発酵容器の19L位置に予め計量カップやペットボトルなどで水道水を入れ、印をつけます。

2.消毒用アルコールやキッチンハイター等で、鍋やペットボトル、発酵容器等を殺菌した後、水道水で良く洗い流す。

※ちなみにキッチンハイターは、pHが強アルカリ性なので、失明の危険から目に入らないようにしてください。万が一入った場合は、流水で洗い流したのち、病院の診察を受けてください。

3.発酵容器に水を入れ、発酵容器の蛇口から水が出ないか確認しながら水を足していく。水は蛇口のOリングより多めに入れておく。

4.大きめの鍋に水と砂糖を入れます。そしてガスを弱火で良く溶かします。そして溶けたら発酵容器に移します。

※その際の仕込み量は、マニュアルだと19Lの仕込みでは、ビールのキット缶1缶に対し、砂糖が800gとなっているのですが、フルーティーなビールを作りたいので、キット缶1缶に対し、砂糖を1000g入れています。この分量で冷蔵庫で冷やすとちょうど美味しいのですが、もし甘すぎると思ったら900gとかでも良いと思います。

5.次に先ほどの大き目の鍋にキット缶と水を入れ、ガスの火を弱火から中火でキット缶の中身が良く溶けたことを確認したのちにガスの火を止める。

ビールの元となる水アメ状が入っているキット缶
ビールのキット缶

ビールのキット缶と砂糖、水を入れてかき混ぜているところ。
ビールを溶かしているところ

6.鍋の中にあるビールのキット缶と水の中身を発酵容器に移してください。そして19Lの位置まで水道水を足してください。

※この際に、水道水を足して20℃前後になるのが目安です。そうしないで30℃以上になってしまうとイースト菌が死んでしまいます。

7.最後に発酵容器の中に付属のイースト菌を足し、良くかき混ぜてください。発酵は、キット缶にもよりますが、15~30度に保つようにしてください。初期発酵は、3~20日程で発酵します。ちなみにエアーロックでエアーが止まった時が1次発酵終了です。1日目の工程はこれで終わりです。

発酵容器に、ビールの元、水、砂糖、イースト菌を入れたところ。これから発酵させる。エアロックを付けて、泡が切れたら出来上がり。
発酵容器にビールとイースト菌を入れ発酵させる

8.1次発酵終了後、瓶詰をします。ペットボトルをキッチンハイター等で殺菌し、1.5Lの炭酸用ペットボトルに1000mlのビールを詰めます。この際に砂糖を100mlのビールに対し0.6gを足してくださいと書いてあります。これは2次発酵で、飲む際の炭酸の量に匹敵します。私は、何段階かに分けて砂糖を入れてペットボトルの耐久性を確認したので、今では、100mlのビールに対し、1.0gの砂糖を入れています。ちなみに瓶を傾けながら流速に気をつけてビールを入れると、綺麗に泡を抑えながら入れることが出来ます。

9.ペットボトルの蓋をしっかり締めたのち、直接日光に当たらない場所で、発酵をしてください。約2週間とマニュアルでは書いてありますが、およそ4週間から5週間が飲みやすく美味しいビールになります。その頃にはペットボトルの中のビールが発酵が進み、ペットボトルがカチカチになります。

※ちなみに夏だと気温が高くなるので早めに飲めると思いますが、ペットボトルの中のビールが透き通ってから飲んでみて、様子を見ると良いでしょう。あまり発酵が進みすぎるとせっかくの炭酸がアルコールに変わってしまい、ジュースみたいになってしまいます。

追伸
5/2に1次発酵から仕込み、2次発酵を5日間置くことで美味しく飲めました。

キレのある手作りビールを飲んでます。
キレのある手作りビールを飲んでます。

フルーティーでなおかつキレのある手作りビールが出来てホントに美味しいです。1杯目は特に泡が凄いので、市販品と遜色ありません。ただし、次の日になると流石に炭酸もなくなってしまうので、1日で飲める分量にするのがコツです。手間は多少かかりますが、簡単に出来ますので、是非挑戦してみてください。

今回使用した材料を紹介します。

今回使用したスターターセット  22DXです。中瓶が付いてる方が本格的に見えるので見栄えが良いし、遮光にもつながるのですが、ペットボトルを用意しないと2次発酵の際のペットボトルのカチカチ具合が分からないのと、洗浄する際に中が見えないのと、洗う回数を減らしたいのもあってペットボトルにしました。

ブラックロック ペイルエイルは、2回目に使用して、非常にフルーティーで美味しいビールに仕上がりました。某プレミアムビールと負けないか、それ以上です。

ブラックロック ドライラガーは、2次発酵を少し他のキットよりも時間をかけないと癖があって飲みにくかったです。ちゃんと2次発酵を4~5週置いたところ美味しかったです。

こちらの商品も基本的にちゃんと2次発酵を4~5週間置けないと美味しくありませんでした。その後、癖も少なく飲みやすかったです。

Morgans・ドックサイドスタウトは、まさに黒ビールで某有名なビールとそん色ありませんでした。こちらもちゃんと2次発酵を4~5週間置けないと美味しくありませんでした。

今回使用した空の炭酸用ペットボトルです。私は1回で20本近く頼みました。非常に便利なのでリピートしました。

まとめ

自家製ビールは簡単に作れますが、時間はかかるので一緒に作れる人がいる場合は手伝ってもらいましょう。そして注意点は多いですが、確実にコツを掴むと美味しいビールが作れますので試行錯誤をしてみてください。上記でも書きましたが、350mlのビールで比較した場合、およそ40円で出来るのでコスト面もかなり抑えられて、とても筆者は良かったと考えています。

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