ガスコンロを利用した超簡単ダッチオーブンレシピ!本格スモークチキンの作り方!

ダッチオーブンで作ったスモークチキン
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目次

序文

今回は、ステンレスダッチオーブンを買いました。何故かというと、最近、地震や台風、土砂崩れなど災害が多いので、外に避難した時に直火で調理する鍋が欲しかったのです。その為に10インチのSOTO製のステンレスダッチオーブンで今回は、鶏の手羽中を燻製にしてみました。8インチか10インチのステンレスダッチオーブンか迷いました。使い方にもよりますが、意外に10インチでも小さいと筆者は感じました。そしてこのダッチオーブンもの凄い重いです。気を付けて扱わないとケガをします。

完成した手作りビールを飲んでるところ

このスモークチキンに合うのがクラフトビールです。あなたも自宅で本格的なビールを作ってみませんか?上の画像は、筆者が自宅でクラフトビールを作って飲んだ時の写真です。本格的な某プレミアムビールにそっくりな味がご自宅で作れます。詳しい作り方は、ビールの作り方に載せています。手作りビールキットと空のペットボトルがあれば自宅で作れます。また国税庁でも1%未満のお酒を造る事は許されています。

以下は、国税庁の文章の抜粋
購入された商品については、アルコール分1度以上にならないよう製造方法が取扱説明書に具体的に記載されていると思われますので、その注意書に沿って、アルコール分が1度未満となるようにしてください。

これらの事から、当ブログでも醸造時には、5~8%で微生物発酵させたうえで、薄めて飲んでいます。

ダッチオーブンとは?

ダッチオーブンとは、主に鋳物で出来た重くて頑丈な蓋つきの鍋です。焚火の中にお鍋を入れる事が出来ます。また最近では、鋳物ではなくステンレス製のダッチオーブンが発売されています。なぜなら鋳物は、シーズニングという錆びないように油をダッチオーブンに塗って、火を入れてなじませる作業があります。また温度差によっては、鋳物が割れてしまう可能性があるからです。

料理は、焼く、燻す、蒸すなどかなり手広く作る事が出来ます。例えば、ローストビーフやビーフシチュー、パンを作ったり、芋を蒸したりも出来ます。今回は、その中でも燻製の手羽中の作り方を載せます。なぜなら滅茶苦茶簡単だからです。

ステンレスダッチオーブン

soto製のステンレスダッチオーブン

鶏手羽中の燻製の作り方

1、手羽先4本分として、おろししょうが小さじ1/2、しょうゆ大さじ2と1/2杯、みりん大さじ1、砂糖大さじ1、フェンネルを適量ボールに入れます。今回は、手羽中20本近く買ってきたので、約3倍に調味料を各々入れました。

2、手羽中を袋から出し、1のボールに鶏肉を入れる。そして冷蔵庫で一晩おく。時たま鶏肉をひっくり返したりしてまんべんなく汁につけるようにする。

もし朝からであれば8時間程度冷蔵庫でおく。

網かごでチキンを乾燥中。

3、ペーパータオルで汁けを拭いて表面を拭き、カゴで天日干しをします。そして表面が乾くまで乾燥させ、さらに裏返しにし、乾燥させます。

筆者はペーパータオルで軽くふいた後、乾かす時間を含め燻煙時間を長くして乾かしました。

網かごでチキンを乾燥中

とにかく天日干しして、しっかり乾燥させます。手で触って濡れていたら、さらに乾燥時間を延ばしてください。

4、ダッチオーブンにアルミ箔を2重に敷き、リンゴの燻製の棒を3分の1に切ってアルミ箔の上に載せました。その上にアルミ箔で覆い金網をさらにその上に載せました。そしてアルミ箔をさらに敷いて、手羽中の皮を下にして載せました。蓋をしました。

アルミホイルをダッチオーブンの中に2重で敷きます。

アルミ箔の上に燻製チップを置きます。この時は、SOTO製のリンゴの板チップを1/3にして置きました。

そして燻製チップの上にアルミ箔で軽く覆い、その上にダッチオーブンを購入した時についてくる金網を載せました。

ダッチオーブンの底にアルミを敷き、燻製チップの上に焼き網を置く
金網の上にアルミを敷く

出来るだけダッチオーブンを汚したくなかったので、アルミホイルで燻製チップの上下を包んでいます。やりすぎると燻煙が上手くいきませんので、調整してください。

金網の上にアルミホイルを敷き、その上に鶏肉を載せていきます。

強火で6分、弱火で25分燻る

5、強火で6分ほど過熱し、時たま蓋を開けて様子を見ながら燻煙チップからしっかり煙が出てきたら弱火で25分ほど燻しました。その後、火を止めてダッチオーブンから鶏肉を取り出しました。そのままでも食べれますが、そのまま常温まで放置し、さらに1日冷蔵庫に入れた方が燻製が熟されて美味しいです。

今回は、ガス台の上で熱燻でやったのですが、蓋をしていたので煙があまり出さないようにしたため、ガス台を汚す事なく出来て非常に良かったです。勿論、本当はステンレスダッチオーブンの蓋の間に割り箸等で完全に蓋をする事はしてはいけないらしいですが、私は完全に蓋をして、時たま蓋を開けて中を確認する程度でしたが、しっかり燻製の手羽中が出来ていました。

出来ればタッパーなどに冷えた鶏肉を入れて1日置いてください。燻製した肉が熟されて美味しくいただけます。

ダッチオーブンで作ったスモークチキン

出来上がりです。燻煙がしっかりかかり、しょうゆ色になりました。燻製の臭いも強く、すぐに食べると燻煙がきつく一日置くと、その燻煙の癖が消えてきます。※写真は、何回か作った内の1回目のローストチキンです。

今回使用したもの

フェンネル


今回使用したフェンネル。主に肉や魚などの臭みを消すのに使用します。

ステンレスダッチオーブン


ステンレス製ダッチオーブンを今回は使用しました。鋳物のダッチオーブンは、高温から一気に冷やしたりするとクラックが入って割れます。またシーズニングをしないといけないので、手間がかかります。そしてなによりステンレス製なので、普通の鍋と同じように扱う事が出来ると言う事でこのステンレス製のダッチオーブンを買いました。また非常時に外で焚火をしてその中で使う事も出来るので非常に頼もしいですよ!!

燻製チップ


今回の燻製チップは、リンゴを使いました。非常に燻煙が良くかかったのと、甘い匂いで鶏肉と抜群に合いました。

鶏手羽中


国産の手羽中は、美味しいですよね。買ってくるのが面倒くさいなら、インターネットで買うのも良いですよね!!

注意点

今回は、燻煙時間を鶏肉を乾かす替わりに強火で3分延長しています。強火で合計6分です。また弱火で20分ほどと書かれていましたが、より燻煙時間を延ばしてしっかり匂い付けしたかったので、25分にしております。

まとめ

今回、初めてステンレスダッチオーブンで燻製の鶏手羽中を作りました。非常に上手く、お店で売られているような高級な味になりました。また作り方も簡単で失敗しにくいです。

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