クラフトビールのコップは陶器??アルミやチタンタンブラー??そのビールはまずい??

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目次

序文

みなさんは、ビールを飲むときは、どんな器で飲んでいますか?陶器やグラス、タンブラーなど色んな種類の器がありますね!!私はほとんど陶器で飲んでいます。実はテレビでチタンタンブラーを見てしまったので非常に気になります。そして以前に日本化学会でいただいたアルミのタンブラーがあります。しかしこのタンブラー口当たりがよいので良いのですが、一点悪いのは、台座のせいかバランスが悪いのがネックでした。でも陶器しか飲んだことが無い人は、是非一度、金属のタンブラーで飲むことをオススメします。泡の出来やすさは、陶器の方があるように思いますが、一度、タンブラーで飲むとこちらの方が口当たりの良さとビールの滑らかさをさらに感じます。ここでは、陶器とタンブラーのメリットとデメリットについて比較していきます。是非、お気に入りの器で飲めると良いですね。

陶器とタンブラーのメリットとデメリットの比較

タンブラーのメリット

  • 落としても割れない
  • 器を冷やして準備する事が出来る
  • ビールなどが温まりにくいので美味しい

タンブラーのデメリット

  • 安っぽい
  • 安定感のないタンブラーも
  • 冷たい感じ

 タンブラーの最も利点は、陶器と違って割れない事でしょうか。また冷たいビールもしっかりと冷えた状態で飲む事が出来ます。

陶器のメリット

  • 泡が出来やすい
  • 口当たりがよい
  • 手軽な料金から売っている
  • 取っ手のあるタイプもある

陶器のデメリット

  • 落とすと割れる
  • 器を冷やす事が出来ない
  • 重たい器も

陶器は、なんといっても口当たりが良いですよね。また価格が安価な物から高価な商品まであり、物によっては手に取りやすい事があげられると思います。

ツイッターの口コミ

夏の暑い時には、2重のタンブラーを使うと非常に生ぬるくならなくて良いですよね!!

陶器は、温かみのある器で好きです。ただ高額の商品だと割らないようにするために少し扱いに慎重になります。私も1個8000円の陶器でお茶を飲んでいますが、割らないように気を使います。

茶渋のように汚れた器の取り方と注意点

ビールでも、陶器で飲んでいるうちに汚れる時があります。そういう時は、キッチンハイターを薄めてつけとくと良いでしょう!!そのあと、水道水で良く洗ってください。そうすると汚れた物が落ち、綺麗な状態でまた使う事が出来ます。

アルミなどの金属をキッチンハイターに漬けると分解してしまう物もあるので、金属は辞めるべきでしょう。

キッチンハイターは、強アルカリ性です。特に目に入るとたんぱく質を分解してしまうので、失明する場合もあるので、気を付けて扱ってください。保護メガネをつけて作業するのがベストです。

タンブラーや陶器の商品の紹介

しっかりした2重構造のタンブラーで、非常に口当たりが良いとテレビで出ていたので注目しています。新潟県の町工場から売り出されておりまさにmade in lapanです。作るのも大変だったらしく、非常に凝って作っているそうです。冷たい物を飲むのに、手の温かさが伝わらないため、美味しいそうですよ!!

アルミは、値段の手軽さと冷えたビールが飲めると言う事で人気です。器自体も軽くて持ちやすいですよね。

陶器は、昔からあるタイプなので安心して飲めますよね。金額も割と幅が広がってて手軽さがおすすめです。

まとめ

どうだったでしょうか?陶器や最高級のタンブラーまであります。特にチタンタンブラーは、夏に強いと思います。それは熱が飲み物に移りにくく、低温を維持できること。逆に陶器は、陶器の温かみのある触り心地や形でしょうか。今度は、筆者もチタンタンブラーを買ってみたいと思いました。 

値段が気になる人は、是非アルミのタンブラーを買ってください。口当たりも非常に良く飲みやすいです。 

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